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少年の歌が止まり、ばたりと倒れた。
首を振りながら、萍鹤が言った。
「杀してしまったの?」
「まさか。あたしの戟はね、双月牙の片方だけ刃を落としてあるの。峰打ちよ」
少年の身Tから、地楽星が抜け出る。萍鹤が飞墨を放つと、森の真上に飞んで消えた。
李秀が、気を失っている少年を抱え上げる。
「この森、まだ魔星がいるのかな。あたしたちだけでもはぐれないようにしないとね」
そう言って振り向いたとき、萍鹤の姿は消えていた。
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